平成24(2012)年度リカレント教育・公開講座

「拡張する都市・建築デザインー生活環境の再建へむけて」

2011年に発災した東日本大震災は、わたしたちの生活環境を激しく傷つけました。震災による直接的なダメージそのものもさることながら、震災前から存在しながら直視されずに隠れていた様々な問題が剥き出しになってしまうという事態でもありました。復旧・復興の掛け声のもと、傷ついた生活環境を再建するプロセスがはじまっていますが、そこでは、従前の都市と建築を単に作り直すことだけではなく、都市や建築の意味をラジカルに問い直すことが求められています。最新の工学的な知見を動員しつつ、都市や建築をデザインすることの意味を拡張して考えます。

■日時:2012年8月4日(土)13:00-17:50
■場所:東北大学大学院工学研究科都市・建築学専攻
    総合研究棟12階セミナー室(1210号室)
■時間割及び講義要目:詳しい講義項目はこちら>>
 13:00-14:30 「3.11以降の建築展からあいちトリエンナーレへ」
         講師:五十嵐太郎教授
 14:40-16:10 「次世代型サスティナブル住環境デザイン
         低地オランダのアンフィビアスリビングから」
         講師:石田壽一教授
 16:20-17:50 「災害のデータスケープ」
         講師:本江正茂准教授
■受講料:1,000円
■申込方法:平成24年8月3日(金)締切。
      受講申込書に必要事項を記入の上、所定の受講料を添えて、
      下記の申込先宛に郵送または直接持参してください。
      http://www.eng.tohoku.ac.jp/edu/?menu=lect
■申込先:東北大学工学部・工学研究科教務課大学院教務係(工学部中央棟3階)
     〒980-8579 仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-04