LAB>>>STRUCTURAL ENGINEERING FOR ARCHITECTURE

建築構造工学講座
|構造安全システム学分野
小規模構造物から大空間構造に至るまで様々な構造物およびその部材の耐風性能評価および耐風設計手法の開発,台風・竜巻等による強風災害の予測と低減対策,地上風の予測手法の開発と強風被害低減への応用,マイクロ風力発電システムの開発など,風と都市・建築に関わる様々な開発研究を行っている。
|性能制御システム学分野
建物の地震に対する応答を制御して柱はりなどの主たる構造体の損傷を小さくし,大地震後の建物の使用が可能となり財産を保全することが出来るようになることを目指して,免震や制振等の最新技術を用いた耐震設計法の開発を行う。
|適応設計工学分野
都市災害に対する被害の低減を合理的に図る建築構造技術・耐震・耐津波設計法の研究開発を行っている。具体的には,都市における建築構造物の耐震・耐津波性能設計法の開発,複数回地震動に対する長期的耐震修復性能評価法および修復コスト最適化アセスメントに関する研究や,歴史的建造物などの構造性能評価および最適補強法に関する研究を行っている。
|材料・構法創生学分野
構造物(特に,鉄骨構造)の長寿命化と環境保全を目指し,革新的な構造材料や柱・梁接合工法を用いた新しい構工法の開発,具体的には,従来のような部材の塑性化によるエネルギー吸収を期待せず,原点志向特性を有する「弾性関節接合工法」の開発研究や,リユース可能な部材を用いた空間創造の可能性追求の研究などを行っている。

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