LAB>>>SUSTAINABLE ARCHITECTURE & BUILDING SCIENCE

サステナブル空間構成学講座
|地域環境計画学分野
各地域の地理的条件,気候,都市構造等の特徴を評価・分析し,これに立脚した環境計画を行うための研究を行っている。進行中のテーマは,1)都市の風環境・熱空気環境の制御,2)地域の環境ポテンシャルの定量化,3)CFDに基づく環境解析,4)ヒートアイランド対策,5)都市空間の雪氷災害対策,等
|サステナブル環境構成学分野
健康で快適な居住環境を極力少ない環境負荷で実現するための研究を行う。建築に於けるエネルギー消費と室内環境の調査分析,高効率な設備機器・制御について研究する。また,自然採光や熱利用等,オンサイトで適用できる自然利用手法について研究する。
|居住環境設計学分野
健康・快適,さらには知的生産性の高い建築環境の実現を目指して,室内外の物理環境に対する人間の反応(生理・心理・行動)について研究を行うとともに,これに基づく環境調整技術の開発や環境設計の方法論に関する研究を行う。
|ライフサイクル工学分野
新たな建築材料・構法の開発や性能評価技術の確立,材料劣化メカニズムの解明などを通じ,愛着を持って長く安全に使用できる建築を実現することは,持続可能な社会の基礎となる。本研究分野は主にセメント系材料を対象に,原子レベルから建築物全体までのマルチスケールの関係を材料科学の観点から紐解き,建築物の維持管理や長寿命化などライフサイクル全体に亘る課題に取り組む。
|リハビリテーション工学分野
建築は時間とともに性能が変化(多くの場合は低下)し,このことは建設時に投入されたコストや技術水準に関わらず避けられない。このような性能低下に対して,材料自身が自律的に対処する自己修復材料や,建設当初から組み込むリユースシステムなど,新しい発想による建築材料・構法によって永続的に対応可能とできるような研究に取り組む。

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