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2019- | 須崎市図書館等複合施設建設構想策定委託業務 プロポーザル 設計:畝森泰行建築設計事務所、teco プロデュース:小野田泰明 |
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2019- | 台湾 新竹市文化局+図書館 |
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2019 | 広島中央警察署本通交番庁舎 プロポーザル |
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2019 | 釜石復興記録誌作成 岩手県釜石市 東北大学建築空間学研究室 |
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2018 | 広島県東部地域防災センター(仮称)プロポーザル 設計:大西麻貴+百田有希/o+h |
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2012- | 七ヶ浜公民館、災害公営住宅基本計画 |
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2011 | 釜石市復興計画 |
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2011 | 七ヶ浜町多層的プロポーザル |
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2010 | 鶴ヶ谷第一市営住宅総合再生計画 本設計の調査、分析から基本的な構想や計画、マスタープランの策定を行った。新しい集合の住まい方=「協済」を創出するための開かれた構成、ユニバーサル、多様で楽しい空間、常に価値を保ち続ける変化対応のためのマネジメントシステム、という4つの柱をコンセプトに掲げている。 |
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2010 | 伊那東小学校 学年ごとに異なる教室や学年スペース、新旧校舎を繋ぐ位置に配された図書室、またそれ中心とする特別教室群など、多様な教育が展開可能な空間が計画されている。 |
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2009 | 東北大学百周年記念会館萩ホール 旧東北大学記念講堂及び松下会館の改修プロジェクト。本来のデザインを可能な限り保存・修復してその歴史に敬意を示す一方で、内部はコストを厳しく吟味した上で必要な機能に応じて改変した。 |
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2007 | 横須賀美術館 施設周辺の豊かな自然と、美術とを体験しながら一日を過ごすことができる「滞在型美術館」をめざした設計。また、運営のあり方として設計の過程自体が美術館活動であることが目指された。 |
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2005 | Tohoku+UCLA+TUM 5 Days Workshop 2005 東北大学都市・建築学専攻の学生が、異なる思想・文化的背景を持つフランスやオーストラリア、アメリカの大学の学生と共同で行った国際建築ワークショップ |
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2004 | 仙台市営荒井住宅 共用空間と個人の空間が豊かに組み合わされた、「協住(住民が多くの生活場面において互いに参画し、支えあい、協働して住まうこと)」のための集合住宅 |
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2003 | 仙台市西中田団地全面的改善事業基本計画 7棟の市営住宅に対して全面的改善を行う計画。既存建物の改修事業でありながら、外部空間と一体性の高い住居を作り出す、コミュニティのための豊かな外部空間を形成する、など先進的な試みがなされている。 |
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2002 | 仙台演劇工房10-BOX 大小様々な稽古場、舞台装置や大道具の製作が可能な作業場など、利用者の意見が最大限反映された創造環境を備えた演劇練習施設 |
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2002 | retake とらえなおされる日常(展覧会) さまざまな手法を通して、私たちを取り巻く日常から隠されている真実や意識していない空間を感じ取ってもらう試み |
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2002 | 苓北町民ホール ワークショップを何度も重ねながら、小さな自治体に相応しい大仰ではなく開いた施設型を開発した。公共施設をサービス供給のみならず公共圏の結節点として再定義したこと、その実践、建築計画者と建築家のイーブンかつ独走的なコラボレーションが展開された。 |
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