『Re-Living Conditions2001→2022』(シンポジウム)を開催します。
9.11衝撃後の2001年に福岡で開催された学生デザインレビュー「Living Conditions」のクロストークから約20 年が経ち、リーマンショックや東日本大震災、COVID-19 等を経て、改めて我々は今日のLiving Conditions とどう向き合えば良いのか、当時のメンバーが仙台に集い、都市・建築デザインの観点から20 年間を振り返り、再検証します。
『Re-Living Conditions2001→2022』
日 程|2022年10月8日[土] 13:00-18:00
登壇者|阿部仁史、石田壽一、貝島桃代、千葉学、塚本由晴、土居義岳、宮本佳明
モデレーター|五十嵐太郎
司 会|本江正茂
参加費|無料(事前申込不要 先着500名)
会 場|Zoomウエビナー https://qrtn.jp/nyjuwbe
開催詳細は以下ブログにてご確認ください。
『Re-Living Conditions2001→2022』
登壇者|阿部仁史、石田壽一、貝島桃代、千葉学、塚本由晴、土居義岳、宮本佳明
モデレーター|五十嵐太郎
司 会|本江正茂
参加費|無料(事前申込不要 先着500名)
会 場|Zoomウエビナー https://qrtn.jp/nyjuwbe
開催詳細は以下ブログにてご確認ください。
『Re-Living Conditions2001→2022』