NPO建築とアートの道場 2025 Winter Lecture「能登から考える 地域の建築とその未来」のお知らせ
NPO建築とアートの道場2025年冬イベント。
現在、企画中の地方特集、中部・北陸編(キュレーション:藤野高志准教授、池田暉直助手) では、地域の様々な問題と建築の役割を掘り下げましたが、今回は、2024年1月1日に発生した能登半島地震に焦点を当てます。現地の実情を石川県の復興委員を務め、今も前線で調整にあたっている小野田泰明教授をゲストキュレーターとして迎え、深堀りします。能登半島を題材に日本の建築の未来と希望を考える全2回の企画です。
【主旨】
復興の遅れが強調される能登半島地震だが、復興のパラダイムシフトのもと、現場では様々な意欲的活動が行われている。今回は、建築人たちによる、あまり紹介されないが、重要な活動や思念を紹介しつつ、豊かな文化を持ちながら人口減が急激に進む能登半島の復興から、日本の未来と建築の役割について考えたい。
【企画概要】
オンラインでお送りします。参加無料です!
第1回 3月 3日(月)18時〜19時半 講師:豊島祐樹、山本周
第2回 3月26日(水)18時〜19時半 講師:後藤寛、嘉門佳顕
【お申し込み】
以下のフォームよりお申込みください。
お申し込みされた方に、ZOOMミーティング情報をお送りいたします。
https://forms.gle/qG2WGfpMyqBKmxuAA
【関連情報リンク】
HP >>
Facebook>>
X >>
リーフレットPDF>>

現在、企画中の地方特集、中部・北陸編(キュレーション:藤野高志准教授、池田暉直助手) では、地域の様々な問題と建築の役割を掘り下げましたが、今回は、2024年1月1日に発生した能登半島地震に焦点を当てます。現地の実情を石川県の復興委員を務め、今も前線で調整にあたっている小野田泰明教授をゲストキュレーターとして迎え、深堀りします。能登半島を題材に日本の建築の未来と希望を考える全2回の企画です。
【主旨】
復興の遅れが強調される能登半島地震だが、復興のパラダイムシフトのもと、現場では様々な意欲的活動が行われている。今回は、建築人たちによる、あまり紹介されないが、重要な活動や思念を紹介しつつ、豊かな文化を持ちながら人口減が急激に進む能登半島の復興から、日本の未来と建築の役割について考えたい。
【企画概要】
オンラインでお送りします。参加無料です!
第1回 3月 3日(月)18時〜19時半 講師:豊島祐樹、山本周
第2回 3月26日(水)18時〜19時半 講師:後藤寛、嘉門佳顕
【お申し込み】
以下のフォームよりお申込みください。
お申し込みされた方に、ZOOMミーティング情報をお送りいたします。
https://forms.gle/qG2WGfpMyqBKmxuAA
【関連情報リンク】
HP >>
Facebook>>
X >>
リーフレットPDF>>
