都市デザイン研究室に所属した学生が取りまとめた設計・論文をご紹介します。提出年度での表記です。
梗概は、当研究室への進学を考えている学生のために、参考資料として提示しているものです。学術論文等に本梗概からの引用等を行いたい場合は、その旨を当研究室、あるいは論文執筆者本人まで必ずお問い合わせ下さい。
卒業研究
2024年度
伊藤 江星
(設計)「雪国の蕾 ~可変外壁を纏う暮らしの提案~」
堀口 耕平
(設計)「暮らしの着彩 ~住みこなしが描く新しいまち〜」
松尾 朋輝(大野研究室所属)
(設計)「削土構木 ~削ることで再構築する、海と暮らしが織りなす青森の海岸線~」
2023年度
入澤 菜々葉
(論文)「気仙沼市八日町の商店街における場づくり 〜東日本大震災後の流入者の活動と住民からの受容に着目して〜」 梗概
(設計)「街道沿いにて、縁を折り込む」 梗概
小林 珠枝
(設計)「斜面をつづる こどもの帯 〜見沼の斜面林におけるこどもの遊び環境の再構築〜」 梗概
志村 裕己(大野研究室所属)
(設計)「偏差的日常 ~東京郊外の団地改修計画~」 梗概
修士研究
2024年度
藤野 正希
(設計)「ハルを待つイエ ―公費解体に代わる原発被災家屋の在り方 浪江町津島・石井家を例に―」
山口 有覇
(設計)「東京地下水景 東京の地下水脈及びその挙動に着目した都市・建築空間の再考」
横山 大志
(設計)「環境と伴奏する建築」
2023年度
島守 彩寧
(設計)「過去のイマージュを繋ぎ合わせて」 梗概
鶴岡 稜悟
(設計)「裏 水 路 地 四ツ谷用水本流を対象とした八幡地区における線状環境空間の提案」 梗概