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東北大学大学院 工学研究科 都市・建築学専攻 適応設計工学研究室
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Research Topics

地震・津波などの外力作用に対し建築構造物および非構造部材の損傷進展過程評価手法の開発によって,想定される様々な被災シナリオに対して建築物が発揮すべき適切な性能を合理的に設計できるようにするための基礎的研究を進めています。 以下に,最近の研究トピックを紹介します。

→[論文リスト]


被害調査

2021年2月
福島県沖の地震
メモ
(2021/2/18版)

2019年6月
山形県沖の地震

2019年6月
山形県沖の地震
調査速報
(2019/6/20版)


2016年4月
熊本地震

2016年4月
熊本地震調査速報
(2016/5/8版)

次世代型性能評価(修復性能評価,損傷量評価)

LGS間仕切壁の
地震損傷評価
-IDRと間仕切壁傾斜角-

深層学習による
地震損傷評価
2021年福島地震を例に

深層学習を
用いたRC部材の
地震損傷計測技術


深層学習を
用いた木造住宅の
損傷量評価

修正圧縮場理論と
幾何学的部材変形
モデルによる
壁部材の損傷量推定

AI(深層学習)を
用いた住宅外壁の
損傷量評価


載荷速度を考慮した
RC造部材・架構の
損傷量進展評価

AI(深層学習)を
用いたRC構造物の
損傷量計測

非定常変位履歴
を受けるRC造部材
の損傷量計測


耐震修復性
を考慮した
経済性能設計

損傷量進展解析

耐・対津波設計

ピロティ構造物に
作用する津波
漂流物衝突力
時刻歴モデル

既存RC造建築物の
耐浪性診断手法の高度化

開口数の異なる
建築物に作用する
津波外力


同一力積衝撃応答
スペクトルを用いた
津波漂流物衝突時の
建築物弾塑性応答評価

津波外力の波圧
鉛直分布が建築物の
応答に与える影響

地震動・津波連動外力
を受ける建築構造物
の時刻歴応答


耐・対津波設計
における
性能マトリクスの検討

材料-構造境界問題(経年劣化,高機能材料…)

RC梁部材の
ひび割れ進展に伴う
コンクリート表面ひずみ変化

経年劣化を考慮した
RC造建築物の
構造性能評価手法

UHP-FRCC外型枠が
構造物の耐震性能に
与える影響


載荷速度の異なる
RC部材のDICを用いた
歪計測と損傷進展過程

DICひずみ計測
によるひび割れ
進展過程の追跡

UHP-FRCC外型枠が
梁の曲げ耐力に
与える影響

特殊構造(版築,石造,混構造…)

歴史的建造物の
経済性能評価に基づく
構造特性最適化

ブータンにおける
版築造の
構造特性調査および
耐震性能向上策の検討

歴史的建造物の
オーセンティシティ
と耐震性能の確保


ハイブリッド木造
の応力伝達に関する
動的効果の検討

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