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東北大学大学院 工学研究科 都市・建築学専攻 適応設計工学分野
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Research Topics

地震・津波などの外力作用に対し建築構造物および非構造部材の損傷進展過程評価手法の開発によって,想定される様々な被災シナリオに対して建築物が発揮すべき適切な性能を合理的に設計できるようにするための基礎的研究を進めています。 以下に,最近の研究トピックを紹介します。

→[論文リスト]


被害調査

2024年1月
能登半島地震

2024年1月
能登半島地震
調査メモ
(初版2024/2/27)
(追補2024/3/21)

2021年2月
福島県沖の地震


2021年2月
福島県沖の地震
調査メモ
(2021/2/18版)

2019年6月
山形県沖の地震

2019年6月
山形県沖の地震
調査速報
(2019/6/20版)


2016年4月
熊本地震

2016年4月
熊本地震調査速報
(2016/5/8版)



2011年 東北地方太平洋沖地震
2009年 伊豆半島東方沖群発地震
2009年 イタリア・ラクイラ地震
2007年 能登半島地震
2006年 インドネシア・ジャワ島中部地震
2000年 新島・神津島近海地震

次世代型性能評価(修復性能評価,損傷量評価)

RC造壁部材の
幾何変形に基づく
簡易ひび割れ量推定

累積劣化を考慮した
ダウンタイム評価
に関する研究

深層学習を用いた
地震損傷の
真偽判定に関する検討


SfMを用いた
RC部材の剥落領域の
体積計測

RC造構造部材の
ひび割れ幅分布特性
の計測と分析

二次壁損傷が
地震応答に与える
影響評価


ハイブリッド
モニタリングによる
フラジリティ曲線更新

LGS間仕切壁の
地震損傷評価
-IDRと間仕切壁傾斜角-

深層学習による
地震損傷評価
2021年福島地震を例に


深層学習を
用いたRC部材の
地震損傷計測技術

深層学習を
用いた木造住宅の
損傷量評価

修正圧縮場理論と
幾何学的部材変形
モデルによる
壁部材の損傷量推定


AI(深層学習)を
用いた住宅外壁の
損傷量評価

載荷速度を考慮した
RC造部材・架構の
損傷量進展評価

AI(深層学習)を
用いたRC構造物の
損傷量計測


非定常変位履歴
を受けるRC造部材
の損傷量計測

耐震修復性
を考慮した
経済性能設計

損傷量進展解析

耐・対津波設計

RC造建築物群への
耐浪性評価手法の
適用に関する検討

ピロティ構造物に
作用する津波
漂流物衝突力
時刻歴モデル

既存RC造建築物の
耐浪性診断手法の高度化


開口数の異なる
建築物に作用する
津波外力

同一力積衝撃応答
スペクトルを用いた
津波漂流物衝突時の
建築物弾塑性応答評価

津波外力の波圧
鉛直分布が建築物の
応答に与える影響


地震動・津波連動外力
を受ける建築構造物
の時刻歴応答

耐・対津波設計
における
性能マトリクスの検討

材料-構造境界問題(経年劣化,高機能材料…)

RC梁部材の
ひび割れ進展に伴う
コンクリート表面ひずみ変化

経年劣化を考慮した
RC造建築物の
構造性能評価手法

UHP-FRCC外型枠が
構造物の耐震性能に
与える影響


載荷速度の異なる
RC部材のDICを用いた
歪計測と損傷進展過程

DICひずみ計測
によるひび割れ
進展過程の追跡

UHP-FRCC外型枠が
梁の曲げ耐力に
与える影響

特殊構造(版築,石造,混構造…)

ほぞ接合PCaPC造開発
およびレジリエンス
性能評価への取組み

歴史的建造物の
経済性能評価に基づく
構造特性最適化

ブータンにおける
版築造の
構造特性調査および
耐震性能向上策の検討


歴史的建造物の
オーセンティシティ
と耐震性能の確保

ハイブリッド木造
の応力伝達に関する
動的効果の検討

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